相談の流れ

無料相談の流れ

「すでに困っている人」も、「予備知識として聞いておきたい人」も

「我が家には財産らしい財産はないから相続なんて関係ない…」

いえいえ、それは違います。
相続は他人事だと思っていませんか? 実は相続は非常に身近な問題です。人が亡くなった瞬間から相続はスタートします。莫大な資産はなくても、自家用車、自宅、預貯金等はどこの家にもあるはずです。それらすべてが法的に「財産」とされ、相続の対象となります。

手続きはわからなくて当たり前

相続問題にかかわることは一生のうちに何度もあることではありません。手続きがわからなくて当たり前です。
相続はたまにしか発生しない問題ですが、誰にも訪れるはずの問題です。しょっちゅう遭遇する問題ではないだけに、いったいどこに相談すればいいのかすらわからない人が大半です。

まずはお電話かメールで無料相談のお申し込みを

その際、ご自身の連絡先をお伝えください。後ほどこちらから再度ご連絡、日程調整をして初回の相談にお越しいただくことになります。

昼間は忙しい。そんな方には夜間の相談も実施しております

お仕事の都合、ご家族の都合等でどうしても昼間は時間がつくれない、そんなご事情もどうぞ遠慮なくおっしゃってください。夜間の相談にも応じております。

初回相談だけで終わるかも…

それでもいっこうにかまいません。専門家に話を聞いてもらうだけで、お越しいただいた方のお気持ちが少しでも軽くなったなら本望だと考えております。とにかくまずはお気軽に。

相続が発生してからの流れ

被相続人が亡くなった瞬間から、相続は始まります

「まず何から手を付けていいのかわからない」
「手続きに期限はあるの?」

わからなくて当たり前です。
一人の人が相続にまつわる手続きをする機会は、一生の間に何度も訪れるわけではありません。まずは初回相談にお越しください。

相続開始→遺言書の有無の確認

遺言書がある場合、基本的にはその内容に従って相続が行われます。遺言書がない場合、財産と相続人の調査を行い、相続人が複数いる場合遺産分割の手続きをします。

1まず、相続人確定手続きを行います

→被相続人(亡くなられた方のこと)の「出生から死亡までの戸籍」を取り寄せます。

2遺言書がある場合

→自筆証書遺言書ですか、公正証書遺言ですか?

自筆証書遺言書の場合、家庭裁判所に検認申立て→遺言書の存在を全相続人に知らしめるとともに、内容を確認します。遺言書が有効か無効かを決める手続きではありません。
遺言書にしたがって遺産相続を行うか、相続放棄をするかを決めます。相続放棄は遺産すべてに対して行います。遺産を選んで相続したり放棄したりすることはできません(たとえば、土地は相続するが建物は放棄する、ということはできません)。

3遺言書がない場合

→相続人同士で遺産分割の協議後、遺産分割をします。

法律に則った相続配分【法定相続分)に従い、相続を行います。協議によって遺産分割を行う場合は、相続人全員の意思の合致が必要です。その場合、遺産分割協議書を作り、不動産の相続登記や預貯金の解約手続、株式の名義変更などに必要となります。全員が同意すれば面倒な手続を弁護士に依頼することもできます。
協議によって遺産分割がまとまらない場合は裁判所に調停を申し立て、調停により遺産分割を行います。この場合調停調書が作成されます。調停でもまとまらない場合、審判による遺産分割が行われることになります。審判による場合、裁判官が分割の内容や方法などを決めるので、従わなければなりません。

4遺産分割協議終了後、相続財産の名義変更

相続人全員が納得しなければ相続は終了しません。土地や建物などの不動産などは名義がはっきりするまでは、次の手続きに入れません(売却や賃貸契約等)。

相続税の支払いは、相続が発生してから10カ月以内

相続割合を決めるまでの期間に特に定めはありません。しかし、一定額以上の遺産がある場合、相続税を支払わなければなりません。相続税の支払いは、相続が発生してから10カ月以内に支払うという決まりになっています。万一、この期限内に遺産分割がなされなかった場合は、法定相続分に従って相続したという「仮定」に基づいて納税して、その後遺産分割が行われた後に清算します。

遺産分割のやり直しはできません

遺産分割協議が相続人全員の合意により成立した場合、原則としてやり直しはできません。